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音楽療法とは

音楽療法は英語でmusic therapyといいます。つまり、音楽(music)に対して、芸術や趣味として楽しむレクレーション(recreation)としてみるのではなく、上手に活用して療法(therapy, treatment、疾病に対して医学的に医療の現場における治療)として活用するということを意味するのです。

「音楽療法の定義」は、国によって少し異なります。我が国では、いろいろな状況を鑑みて、本学会から「音楽療法の定義」については、次のように定められています。

音楽療法とは、「音楽のもつ生理的、心理的、社会的働きを用いて、心身の障害の回復、機能の維持改善、生活の質の向上、行動の変容などに向けて、音楽を意図的、計画的に使用すること」をさすものとする。
そして、音楽療法の目的としては、下記の3項目が記されています。

  1. 良き音楽療法士として必要な基本的知識と基本的技能を修得し、将来、音楽療法士、音楽療法研究者、教育者などの音楽療法関連領域に発展する素養を身につける。
  2. 自らの問題を的確に捉え、音楽療法分野のみならず、自然科学的、社会科学的、心理学的方法を統合し、適切に解決する能力を修得する。
  3. 知識、技能、態度を自ら評価し、生涯を通じて自学自習を続け、それらを向上させる態度、習慣を身につける。

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